引用元:親にされて嬉しかったことを語る

255: 名無しの心子知らず 2012/09/28(金) 00:01:03.83 ID:vBofGBVF
小さい頃、母親が寝込むことが何度かあった。二階の寝室でひとり寝ている 
母親の様子を恐る恐る覗きにいった。母親がどこかへ行ってしまうような気 
がして、恐ろしかったから。 
そんな自分も喘息の発作で親の手を煩わせた。当時、我が家には車が無く、 
病院までのあぜ道を、母親の背に負われていった。ねんねこ半纏に包まれ 
母親の背を感じ、暖かくて幸せだった。 
 




発作の前後の記憶も辛かったのも覚えていないが、背中の記憶だけは残って
いる。
あの恐怖感と幸福感がいつも同時に思いおこされる。